勉強

注文住宅でリビング学習に適した間取りは?
間取りを決める時の工夫やコツをまとめたよ!
  • 注文住宅でリビング学習に適した間取り
  • 注文住宅でリビング学習の間取りの失敗談
  • リビング学習用の間取りが狭い場合のレイアウトの工夫例
  • 注文住宅でリビング学習の間取り選定の注意点
  • 注文住宅でリビング学習の間取り選定する時のコツ

をまとめました。

注文住宅でリビング学習に適した間取りは?

  • 基本的なLDKの一画に学習スペースを設ける

LDK
「リビング学習を取り入れたい」
といって、特別な家の造りが必要なわけではありません。

一般的なLDKの中で、勉強をするために、どの一画を勉強スペースとして確保するかを決めればいいだけです。

配置パターンとして

  • ダイニングテーブルの後ろ側にスペースを取る
  • リビングとダイニングの間に配置する
  • リビングから少し離れたところに配置する

などがあります。家の面積や日の当たる場所、他の部屋とのつながりを考慮して、どこに配置するかを検討します。

 

家で一緒に過ごす人との距離感に注意

勉強をしている人と、くつろぎたい人・家事をしたい人との間に、適度な距離があれば、お互いにやりたいことに集中できます。

子どもが小さいときは一人で勉強するのは難しいですよね。

親が料理などの家事をしている間、会話しながら、目の届く位置で勉強できるのはリビング学習の良いところです。

でも、距離の近さゆえ、勉強中の姿勢や間違えが目に付き、口を出しすぎてしまうことも。親は別のことをしながらも、勉強する側にとって気が散らない程度の距離を保つことが大事です。

  • キッチンのシンク、食洗器
  • テレビを観るスペース
  • 家族が談笑するスペース

などは、勉強スペースから近すぎると、音によって集中できない環境になるので注意が必要です。

LDKなら、テレビやおもちゃのあるリビング側よりもダイニング側に広めにスペースを取って勉強スペースを計画するのがベターです

 

  • 目移りさせない・視線を感じさせないレイアウトに

視界から色々な情報がはいることで、気持ちが勉強から離れてしまうのを防ぐことも重要です。

腰壁や柱を机の前に作ることで、家族の気配を感じながらも、視線に気を取られない環境を作ることができます。

家の面積に余裕がある人は、検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • 充分な収納を確保できるような間取りに

机収納
勉強をスムーズに始めるためには、近くに教材、文房具、ランドセルを置けるスペースが必須。

勉強が終わった後も、すぐに片せる収納が近くにあることで、リビングがごちゃごちゃとした雰囲気にならずに済みます。

きちんと収納する場所があることが、リビング学習では大事です。勉強道具が積み重なって、どこになにがあるか分からない状態だと、やる気も起きないですよね。

また、気になったことをすぐに調べられるように、本棚も配置することで、自然に勉強につながることも期待できます。

 

  • 和室や階段の踊り場を勉強スペースにしても

リビング”学習ではありませんが、自室以外の、家族の気配を感じられるスペースを学習のための空間にすることも。

住宅の間取りでよくあるのは、キッチン、リビング、ダイニングに続いて、和室を配置する形です。和室にローテーブルを置いて勉強するのも、一つの方法。

子どもが0~5歳ごろまでは遊び部屋、小学生からは勉強スペースの役割として、リビング隣に和室を配置することも良いですよね。

また、階段を吹き抜けにする場合、リビングから2階の廊下までが開放的で一体感のある空間になります。

開放的で特別感のある空間を利用して、子どもたちのための、独創的な場所にするのも素敵ですね。

 

注文住宅でリビング学習の間取りの失敗談

勉強中、他の家族がテレビを観づらい

 

リビング学習は、独りで勉強するよりも身に付きやすく、メリットが多いです。けれど、家ではくつろいでテレビを観たい人にとっては、やっぱり気が引けますよね。

大胆な案に聞こえるかもしれませんが、リビング学習をするならいっそ、テレビをリビングに置かない間取りにするのもありです

 

キッチンが近すぎて調理家電の音が気になる

キッチン

 

LDKでリビング学習をしている場合、キッチンで調理する音で集中できない場合もあります。

特にホームベーカリーは、機械音が長い間続くため、パン作りが好きな人は要注意です。

料理が好きな人は、お互いの集中のために、踊り場学習や和室学習がいいかもしれませんね。

 

照明選びで後悔

 

照明は、部屋の使い方によって決めますよね。リビングはリラックスできるように暖色にする人が多いです。

でも、オレンジっぽい明かりは勉強には向かないようですね。部屋の照明で対応できないなら、デスクライトを勉強向きの照明にすることが大切ですね。

 

リビング学習用の間取りが狭い場合のレイアウトの工夫例

壁付け収納を活用する

ダイニング棚
注文住宅では壁を一面、最初から収納スペースにする方法があります。
壁面収納の中に、机と椅子も組み込んでしまえば、勉強スペースと収納、両方確保できます。

使っていないときは、扉を閉めておけば部屋もスタイリッシュになります。

 

部屋の凹凸を活かす

造りによって、部屋に柱が出ることや、壁でくぼみができるお家もありますよね。

部屋の凹凸を上手く使うことで、独立した雰囲気の空間ができるので、工夫次第で素敵な勉強スペースになります。

 

家具を利用して区切る

観葉植物
腰壁・柱を配置できない場合は、大きな観葉植物やスタンドライト、パーテーションなどを置くことで、さりげなく空間に区切りをつけることができます。

背の高い家具を机のそばに置くことで、視線を気にならなくさせる効果があります。

 

DIYで簡素なカウンターデスクにする

「LDのスペースが、机を置くとかなり狭くなる。」

「ダイニングテーブルとは別の机で勉強がしたい。」

「ずっとリビングで勉強するか分からないから、フレキシブルに変えられるようにしたい。」

など、固定の勉強するスペースを確保できない場合は、カラーボックスなどの棚を使って簡単に机を作る方法もあります。

カラーボックスはそのまま収納にもなります。また、板を渡すだけで机になるので手軽に勉強スペースを作れます。

 

ダイニングテーブル・対面キッチンのカウンターで勉強

ダイニングテーブルにて勉強
勉強すると消しゴムのカスが出るため、ダイニングテーブルを使ってほしくない。

逆にプリントをやろうとしたら、食べこぼしでシミがついてしまった。

 

など、リビング学習では勉強机とダイニングテーブルを分けたいところです。

でも、スペース的に、そうは言っていられない方もいますよね。

リビング学習では、机や集中するための空間が、絶対に必要なわけではありません。

話し声が聞こえる中で、伸ばせる集中力もあります。

ただ、ダイニングテーブル近くに、教科書やランドセルを収納するスペースは確保するようにしましょう。

 

注文住宅でリビング学習の間取り選定の注意点

動線に注意

部屋を移動
数十分~数時間、座りっぱなしになる勉強スペースは、他の家族にとって邪魔だと感じさせないことも大切です。

生活をするときに、通り道になる場所はNG。廊下や洗面所、階段の動線上は避けましょう

 

人の気配で気が散らない配置に

動線、視線はOKだとしても、人が動く気配で気が散ってしまうことがあります。

  • 階段の真下 … 人が頭上を通ると気が散る
  • ドアが背後 … ドアが開くと、誰が移動したのか何気なく振り返って確認してしまう

など、無意識に気になってしまう配置は避けるようにしましょう。

 

電源・LANの環境を近くに確保する

タブレット学習
勉強は、紙と鉛筆さえあればできる!とは言い切れない時代になってきました。

タブレットで自宅学習をする子や、オンラインで授業をすることも今後増えていきます。

勉強スペースに、いつでもPCを置ける環境が整っていれば安心ですね。

 

注文住宅でリビング学習の間取り選定する時のコツ

  • 机の向きを考えて間取りを決める

窓に向けた配置
家を計画する段階で、リビング学習をさせたいと考える人は、机の向きに配慮した間取りを取り入れましょう。

声が届く距離であっても、集中する環境を作るためには、机を壁や窓に向かって配置します

窓を向く場合には、腰窓にして机を置けるスペースにします。

壁に向ける場合は、太陽光を考え、ペンを持つ手が陰にならないように窓の位置、机の位置を決めます。右利きの子は左側に、左利きの子は右側に窓が来るように計画すると、昼間は照明をつけずに勉強できます。

 

  • 学習机を配置する壁はホワイトボ-ドやマグネットの壁紙にすることも

壁に向かって机を配置することで、ホワイトボードやマグネットシートを活用して学習できます。自宅学習では、覚えることをポスターにして、壁に貼っている人も多いですよね。

壁紙の下地にマグネットシートを張っておけば、壁に磁石がくっつくようになります。

壁紙自体をホワイトボードにすることで、壁一面が自由に書けて、プリントを貼るスペースにも。壁に穴をあける、テープを貼ることに抵抗がある人は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

  • 注文住宅でリビング学習を計画する際は、ダイニングよりに勉強スペースを考えて、収納をしっかり確保する。
  • 勉強机がテレビやキッチンに近すぎると、お互いやりたいことに集中できず、後悔する
  • LDKが狭いときは、家具を置いてさりげなく空間を仕切ったり、壁面収納・DIYなどの工夫で勉強スペースを確保すると良い
  • 勉強スペースは、家族の動線に重ならないように、電源・PC環境の近くに配置すると長い目でみて使いやすい。
  • 窓、壁との兼ね合いを考えて机の配置を決めると、より勉強が捗るスペースになる。

 

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