クロス決めのコツ

 

注文住宅でクロス決めのコツは?
壁や天井に張るクロスの選び方のコツや注意点をまとめたよ!失敗談や、おしゃれにするポイントも教えるね!
  • 注文住宅でクロス決めのコツ
  • 注文住宅でクロスの選び方の注意点
  • 注文住宅でクロス決めの失敗談
  • クロスをおしゃれにするポイント

をまとめました。

注文住宅でクロス決めのコツは?

部屋のイメージやテーマを決める

部屋のイメージやテーマ

家全体を見た時にちぐはぐな印象にならないよう、イメージやテーマを決めるとクロス選びがうまくいきます。膨大な数のクロスがあるので、イメージやテーマが決まっていると数が絞り込めて楽になります。

暗めで落ち着いた雰囲気のシック/モダン系や、明るめで自然な雰囲気のナチュラル/ベーシック系といったイメージが人気です。色なら寒色(青、水色)、暖色(赤、オレンジ)、中間色(黄緑、緑)と絞っておくとまとまります。また、北欧・ヨーロピアンといったテーマで絞り込むのもよいでしょう。

 

クロスの種類と値段を知る

クロスには大きく分けて6種類の素材があります。

  • ビニール
  • オレフィン
  • 和紙・紙
  • 珪藻土・漆喰
  • 織物・布
  • 木質系

価格は素材の中でも様々ですが、ビニールが一番安価で、珪藻土・漆喰、織物・布、木質系は高価な傾向があります。価格にともない、見た目も高級感が出ます。

ビニールやオレフィンには様々な柄がありますが、見た目は本物にはかないません。一方の自然素材は、埃をとるためのはたきがけがなど、毎日の手入れが必要です。水拭きできるビニールよりも少々手間がかかります。

来客がある部屋の壁には高級感のある素材を選び、寝室などのプライベート空間には安価な素材を選ぶのがおすすめです。それぞれの素材の特徴を知って、適切に選択することで、予算と満足感のバランスがうまくとれるでしょう。

 

機能性壁紙を使う

機能性壁紙を使うことで、生活するうえでのトラブルを予防することができます。主にビニールクロスには、機能性があるものが用意されています。

  • 抗ウィルス・抗菌
  • 汚れ防止
  • 消臭
  • マイナスイオン
  • 表面強度

場所により機能性壁紙を使い分けることで日々の暮らしがよりよいものになるでしょう。

例えば、ダイニングには抗ウィルス・抗菌、キッチンには汚れ防止、トイレや玄関には消臭、リラックスしたい寝室にはマイナスイオン、ペットが過ごす部屋には表面強度がおすすめです。

 

注文住宅でクロスの選び方の注意点

サンプルと実際の部屋とでは色の見え方が変わる

色の見え方

色は、小さい面積で見た時と、大きい面積で見た時で、全く違う印象になることに注意してください。

クロス選びはカタログで確認したあと、クロスサンプルを請求して、実物を確認したうえで行います。でも、ここに落とし穴があるのです。実物を見ると言ってもせいぜい15cm四方のクロスです。実際に壁に張られると、サンプルで見るよりも色は明るく見えます。また、光が当たることでもより明るく見えるようになります。

そのため、淡い色を使用するときは、思っているよりもやや濃いめの色を選びましょう。特に、壁の一つの面を色付きにするアクセントクロスの場合は、ベースの色との差がはっきり出ず、意味をなさなくなってしまいますので注意してください。

 

サンプルと実際の部屋とでは柄の見え方が変わる

色と同じく、柄についてもカタログやサンプルで見た時と、実際に張られた時とで見え方が変わります。カタログで可愛いと思った柄も、壁に張るとただの点や線に見えるようなことがよくあります。

トラブルを防ぐためには、壁に張ったイメージ写真を確認することが大切です。商品によっては、カタログにはクロスの拡大写真しか載っていない場合があります。担当者に確認すると、実際に張られた部屋の写真を見せてくれることがありますので、必ず確認してください。

 

飽きやすい柄だと張り替えが必要

思い切って派手な柄や色にしたものの、飽きてしまって張り替えたくなるというミスに注意しましょう。柄の入ったクロスは比較的高価ですし、クロスの張替えにはかなりのお金がかかります。

リビングなど、広い面積の部屋に使う場合には特に注意が必要です。影響力が大きいので、柄や色を替えたくなった時に放置するわけにもいきません。これを防ぐために、派手な色や柄はクロスではなく、比較的買い替えが簡単な家具やカーテンで取り入れるようにするのが良いでしょう。

 

注文住宅でクロス決めの失敗談

張替えが必要になってしまう

張替えが必要

子供部屋を可愛い柄にしすぎてしまった、決め終わってみると家全体が柄だらけになってしまった、などという理由で後から張替えしなければならなくなった例です。

費用も掛かってしまうので、全体のバランスやテーマをイメージしながら、計画的に選びましょう

 

淡い、抑え目のアクセントクロスで効果なし

せっかくの注文住宅なのに、控えめな色や柄を選んで後悔している例、微妙な色の違いが、汚れに見えてしまって逆効果となっている例です。

派手になりすぎるものとの境目が難しいですが、想像力を働かせて選びましょう。

 

注文住宅でクロスをおしゃれにするポイント

凹凸があるものを選ぶ

凹凸があるもの

クロスの素材に凹凸があるものを選ぶと、高級感が出ます。おしゃれにしたい部屋には天然素材のクロスを選択してみてください。

ただし、凹凸があるものは比較的高価な物が多いです。手が出しにくい場合、壁の一つの面のみ種類を変えるだけでも印象はがらりと変わります。

 

アクセントクロスを張る

アクセントクロスを張ると、部屋が一気におしゃれな空間になります。部屋の壁の中で、少ない面数または面積で張られた、インパクトのあるクロスです。

トイレや、クローゼットといった狭い面積の部屋には、思い切った柄や色が取り入れやすいです。トイレの場合は1面または2面をアクセントクロスにできます。クローゼットであれば、服がかかると見えづらくなるので天井をアクセントクロスにするのがおすすめです。

一方、リビングの広い空間でアクセントクロスを取り入れるのは難易度が高いです。クッションなどのインテリアで色味を取り入れるほうが失敗は少ないでしょう。

 

床やドアの木目の色調と合わせる

家具だけでなく、床、ドアの木目なども含めてトータルで部屋の中の雰囲気を合わせていきましょう。インテリアの色味は、クロスを決めるときに忘れがちです。

細かな部分まですべて自分で決められる注文住宅では、どのパーツを何に決めたのかがわからなくなりがちです。打ち合わせの際にしっかりとメモをしたり、担当者にイメージ図をもらったりして、イメージをしながらクロスを決めてください。

 

グラデーションを意識する

床から天井までのグラデーションを意識して、色味や明るさを決めていくとバランスが良くなります。

床を暗く、天井を明るくすると事前な印象です。逆に、床を明るく、天井を暗くすると重厚なイメージになります。この場合も、どのような部屋のイメージにしたいかをしっかりと意識してください。

 

コーディネーターに相談する

ハウスメーカーには必ず、インテリアコーディネーターがいますので、困ったときには相談してみましょう。すべて自分で決めようとせずに、プロの意見を聞いてみるのが、おしゃれへの一番の近道かもしれません。

とはいえ、全て任せようとしてしまうと、万が一知識の少ないコーディネーターだった場合、自分の思い描いていた空間ができず失敗してしまうこともあるでしょう。良いものを勧めてくれるので、意思をもって聞かなければ、予算に合わないものを選ぶしかなくなることもあるかもしれません。

適度に情報収集をして、知識をつけながら、コーディネーターの意見も参考にするという気持ちでのぞみましょう。

 

まとめ

  • 注文住宅でクロス決めのコツは、まず部屋のイメージを決めて、クロスの種類と機能を使い分ける
  • サンプルと実際の部屋では色や柄の見え方が違うことに注意
  • 派手すぎるクロスでも地味すぎるクロスでも失敗につながる
  • プロのアドバイスを聞きながらポイントとなるクロスを取り入れるとおしゃれに

 

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