上棟式

注文住宅の上棟式の期間はいつ?
準備することから祝儀まで教えるよ

注文住宅の上棟式の期間はいつ?

  • 注文住宅の上棟式の期間はいつ?時間はどのくらいかかるか
  • 注文住宅の上棟式で準備すること
  • 注文住宅の上棟式の祝儀や差し入れについて
  • 上棟式をしないって声
をまとめました。

注文住宅を上棟式の期間はいつ?時間はどのくらいかかる?

上棟式の日程

上棟式の期間はいつにする?

  • 地鎮祭の後|着工し始めてから1~2か月

「上棟式」とは、「地鎮祭」と同じく家を建てる際の大切な儀式です。大体地鎮祭の後1~2か月で行います。他にも、家を建てる前に行う儀式ということで「建前(たてまえ)」という言い方をすることもあります。

 

  • 建築工法によって実施時期が違う。

木造なのか、鉄骨なのか建築工法によって実施時期が違います

  • 木造軸組は、棟木を棟に上げたとき

屋根のいちばん高いところに取り付けられる骨組みの木材のことを、「棟木(むなぎ)」と言います。屋根を支えるのに重要なところです。

木造建築で「棟木」を取り付けることを、「上棟」と言います。

  • 鉄骨の場合は、骨組みの最も高い箇所まで立ち上がったとき

工法によってタイミングが違うので、近所で同じ時期に建て始めた場合でも、時期が違ってきます。

 

上棟式当日はどのくらい時間かかる?

上棟式の開始時間は早いことも

もちろんメーカーによって違いますが、上棟式の開始時間は早いです。大工さん達は7時から8時までに集合。8時頃から始るというケースが多いようです。

他に、作業が落ち着いた15時頃行うケースもあります。

 

式自体は短い

上棟式自体は短時間で終わります。かつては、親戚一同や近所の人を招いて餅まきをしたり等おおがかりなものでした。

でも、現在では、そこまで正式に上棟式をすることは稀です。祭壇を作る、四方固めの儀(建物の四隅に酒・米・塩をまく)、施主の挨拶等1時間以内で終わるでしょう。

 

上棟式後も何度か現場に行こう

上棟式自体短時間で終わりますが、棟上げ当日は、10時、お昼、15時、終わり頃を目安に顔を出しましょう。休憩の都度、差し入れをすると好印象です。

「1日でここまでできるのか!」と、かなり印象に残る日になることでしょう。

 

注文住宅の上棟式で準備すること

上棟式準備物

上棟式前に準備すること

  • 上棟式セット

旗や飾りなど一式やお供え物のお酒、塩、米を用意します。ただ、初めての経験で、全部自分で準備するのは難しいですね。

上棟式をする場合は、施主ではなくハウスメーカー側が準備するのが一般的です。

 

  • 餅まき用の紅白餅やお菓子

盛大に上棟式をする場合は、近所の人を招いて、餅やお菓子をまきます。

和菓子屋さんやお餅やさんに紅白餅を依頼することが多いようです。最近はネットで餅まきセットを購入することも可能です。

 

  • 手土産

上棟式後には手土産を渡すといいでしょう。相場としては、折詰弁当、お酒紅白まんじゅうなどの御祝のお菓子などです。

なぜ、これらをお土産としてお渡しするか。元々、上棟式が終わった後、無事に家が建ったお礼として、大工さんや工事関係者に祝宴を開き、食事やお酒をふるまったところからきているそうです。

ちなみに、うちは「弁当は食中毒の心配からやめて下さい」と事前に言われていたので、お酒にしました。

 

上棟式当日に準備すること

  • 飲み物

季節に合わせて、適温の物を用意します。夏なら冷やして、冬なら温めて持っていきましょう。うちは、初夏だったので、直前まで冷蔵庫で冷やしておいて、発砲スチロールケースに入れて渡しました。

 

  • 昼食

幕ノ内弁当を用意します。友人はお弁当チェーンで1つ1000円程の幕ノ内を事前に注文し、お昼前に持参したそうです。

友人も友人の子も一緒に和気あいあいと食べて、心に残る1日になったそうです。

 

  • 宴会用料理

作業終了後に宴会をする場合もあります。(最近では少なくなっていますが)

自分で作るのではなく、ケータリングを利用することが多いようです。

 

上棟式の祝儀や差し入れについて

祝儀

祝儀について

祝儀をすべきかはハウスメーカーに確認

祝儀をすべきかはハウスメーカーに確認しましょう。大手の場合は、不要と回答されるところが多いそうです。反対に地元密着型の工務店はするケースが多いそうです。

しないとだめという決まりはありませんが、モチベーションアップにはつながるそうです。

ちなみに、うちはハウスメーカーさんから不要、今までした人はいないと言われていたので、当日はしませんでした。後日棟梁さんが1人のときに、気持ち程度渡しました。

 

額の相場は渡す相手による

 

金額の相場は、渡す相手によります棟梁は1万~3万。現場監督には5千円から1万円。その他の大工さんは3千円~5千円が目安です。

当日は、何人もの大工さんがいらっしゃるので、どなたが棟梁か朝一番に確認しましょう。また、大工さんの人数も事前にハウスメーカーの担当者に確認しておくといいでしょう。

 

祝儀袋は慶事用を準備

ぽち袋は避けて、きちんとしたご祝儀袋を用意しましょう。棟上げは、お祝い事ですので、御祝儀袋も「慶事用」を用意します。

水引は、紅白で結び目が、ちょう結び、またはあわび結びのものを用意します。表書きは、「御祝、御祝儀」です。

「御祝儀」は、お祝い事をする際に、お世話になった方々へのお礼、謝礼、というニュアンスで使います。

 

差し入れについて

 

飲み物

飲み物は何本あっても無駄になりません

ハウスメーカーの担当者からは、祝儀は不要だが、飲み物は用意して欲しいと言われました。

冬場は暖かいもの、夏場は冷たいものが好まれます。うちは、10時、お昼、15時の休憩時に持っていきました。好みがあるので、ペットボトルのお茶、缶コーヒー、若者向けに炭酸ジュースと色々な種類を用意しました。

 

お菓子

小分けで手軽につまめるお菓子を用意しましょう。なんとなく、新居を汚されたくなかったので、べたつくもの、こぼれやすいものは持っていきませんでした。

おつまみ系のバラエティパックや、チョコ菓子等のファミリーパックがよいでしょう。残ったら、後日食べられるように、箱やかごに沢山入れて渡すと便利です。

 

お酒

お酒はお土産用に用意しましょう。もちろん当日お酒を飲んでの作業はアウトです。

夕方作業が終わった頃に「お疲れ様です、今後もよろしくお願いします」という意味を込めて渡しました。

分けにくいものより、缶ビールがいいでしょう。ちょっと、奮発していい缶ビールを1箱用意しました。

棟梁さんにまとめてお渡しすると、当日応援で来られた方に配布していただけました、特に、若い大工さんが喜んで下さったようです。「飲酒運転はあかんぞー」とくぎを刺されながら。

 

注文住宅の上棟式をしないって声も

上棟式しない

上棟式をしないって声

仕事で予定が合わない場合も

餅まきはせずに簡略化

 

上棟式はするけど、餅まきはせずに簡略化する方も多いです。

 

上棟式はしないければ、大工さんにはご挨拶

 

上棟式をしない場合は後日ゆっくり大工さんと顔合わせをする方もいます。

 

 

上棟式をしない理由

遠方で行くことができない

そもそも新居が現居住地から遠いと行くのが難しいです。日程調整が難しい場合もあります。最近建てられた近所の方は、新幹線で2時間かけてくるのは難しく、地鎮祭だけにしたそうです。

 

金銭的な負担が辛い

結構な費用がかかるため、上棟式をしないという方もいます。

上棟式は、家を建ててくれる大工さん達へ感謝を込めてふるまうとはいえ、上棟式セットやご祝儀等で10万円以上かかることもあります。決して安い金額ではないので、その分を家の費用に回したいという考えもありますね。

 

ハウスメーカーの方針

ハウスメーカーの方針で上棟式をしないというところもあります。

一昔前は最初に現場入りした大工が最後まで工事をしていました。でも、今では様々な技術者が入れ替わり立ち替わりで工事を行うようになっています。

最初から最後までその家の工場に係わっていないので、上棟式をするのは申し訳ないという思いや、施主さんと様々ば技術者の日程が合わないという事情もあるそうです。

 

まとめ

  • 注文住宅の上棟式の期間は、地鎮祭の後、着工し始めてから1~2か月、建築工法によって実施時期が違う。
  • 時間は、短時間で終わるが、当日何度も行こう。
  • 注文住宅の上棟式で準備することは、上棟式前に上棟式セット、紅白餅、手土産。当日、飲み物、昼食、宴会料理。
  • 祝儀はハウスメーカーに確認、相手によって渡す額を変える。差し入れは、飲み物、お菓子、お酒等。
  • 注文住宅の上棟式をしないって声も。遠方で行けない、金銭的な負担が辛い、ハウスメーカーの方針。

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