平屋

注文住宅の平屋は安い?
安く建てられそうな平屋だけど、コストが結構かかってしまうことも。リアルな金額例も教えるね!
  • 注文住宅の平屋は安いのか
  • 注文住宅の平屋の金額例【予算の目安】
  • 平屋でもコストがかかってしまう例
  • 注文住宅の平屋を安く建てるコツ

をまとめました。

注文住宅の平屋は安い?

  • 同じ延床面積の場合、平屋の方が高い

資材コスト

家を建てる時、一般的に2階建ての家よりも平屋の方がコストがかかると言われています。その理由は3つです。

①敷地面積の広さ

同じ30坪の家を作る時、2階建ての家よりも平屋の家の方が当然敷地面積が広くなります。基礎の部分大きくなり、耐震強度を高めるための工事が必要になります。また、土地も高い買い物ですよね。上に面積を広げられる2階建てとは違い、平屋の場合は横に広げていきます。十分な広さの土地が必要になるため、コストが上がると言われています。

②建築コストがかかる

一見2階建ての方が建築コストがかかりそうですが、コストが大きく上がる部分は屋根と基礎の部分です。横に大きく広がる平屋は、屋根部分の瓦と基礎部分のコンサートをを多く使うため、コストがかかる要因になります。

③資材にコストがかかる

一般的なハウスメーカーは2階建てを前提として、資材を大量発注しています。大量に取り寄せることで、資材のコスト削減ができる仕組みです。でも、平屋の場合の資材は大量に用意されていないため、コストが割高になってしまう可能性があります。

  • 同じ条件の場合固定資産税は平屋が高い

家を購入すると、毎年土地と家に課せられる税として固定資産税がかかります。固定資産税の額は、資産の価値によって変わります。

同じ延床面積とすると平屋の方が屋根や壁材などに多くの資材を使用するため、資産価値が高いとみなされます。

金額は地域や家の評価額(市町村が決定)によって変わってきますが、同じ条件で考えた場合平屋の方が高くなると覚えておいてください。

 

  • 小さく建てたら平屋が安い

同じ延床面積で建てると2階建てが安いですが、面積を小さくすると平屋も安くなります。小さくすると言っても、平屋には必要ない部分を削れば必然的に面積が小さくなります

平屋の場合階段は必要ないですよね。階段で約2畳のスペースを使うと言われています。

また、2階にトイレを作る必要がないと考えると約1畳の節約に。

さらに、2階の廊下が必要ないので約2畳のスペースが空きます。

2階を作らないことで、約5畳のスペースが削減できます。5畳分家の価格が安くなりますね。

 

  • メンテナンス費用は平屋の方が安い

家は定期的なメンテナンスが必要です。一般的に2階建ての方がメンテナンス費がかかると言われています。

2階建ては高さがあり、外壁塗装をする場合などは足場を組む必要があるため、費用が高くなるのです。

平屋は沢山の足場を組む必要がないため、メンテナンス費を安く抑えられます。

 

注文住宅の平屋の金額例【予算の目安】

夫婦で2人23坪の場合

約1300万円

夫婦

子どもが巣立ち夫婦2人の生活を楽しむには、コンパクトな平屋がぴったりです。

子どもや孫が来た時に大勢で集まれるLDK、ゆっくりくつろげる和室、十分な広さの寝室など2LDKの間取りで23坪ほどの大きさの家は約1300万円で建てられます。

 

子育て世帯30坪の場合

約1800万円

掃除や洗濯が1階で完結し、家族と自然に顔を合わせられるため、子育て世帯にも平屋は人気を集めています。

4人家族を想定して子ども部屋を2つ作り、パントリーや広いウォークインクローゼットもある約30坪の広さの家です。約1800万円が目安です。

 

二世帯住宅35坪の場合

約2100万円

LDKを真ん中に左右を親世帯子世帯の部屋で分ける、プライバシーを確保できる間取りが人気。

家族の人数を考えて広めのLDKや、各部屋の確保をすると35坪ほどの広さが必要になるでしょう。

小さい子どもや高齢の両親がいても、平屋なら安心して暮らせますよね。35坪で約2100万円の予算を組んでおくといいでしょう。

 

平屋にしてもコストがかかってしまう例

広い平屋を建てる

NG例

延床面積が広い平屋を建てようとすると、どうしてもコストがかかります。基礎部分や屋根にかかる費用が大きいからです。

平屋を建てた人の平均の坪数は25~27坪なので、それ以上広い家を建てることになると、2階建てよりもコストがかかってくると思っていいでしょう。

 

広い土地が必要になる

平屋を建てる場合狭小地での建築が難しく、出来るだけ広い土地で家を建てなければいけません。

理由は土地の建ぺい率にあります。建ぺい率とは、土地の面積に対する建築面積(1階部分)の割合です。「土地の広さの何%分は家を建てていいですよ」と決まりがあります。地域によって変わりますが、平均すると40%~60%の地域が多いようです。

例えば50坪の土地で建ぺい率が50%だと25坪の家、建ぺい率が40%だと20坪の家が建てられます。

建ぺい率が低い地域の土地では、より広い土地が必要になるため土地代にコストがかかります。

自分が購入する土地の建ぺい率を知ることで、建てられる平屋の大きさも変わってくるので、要チェックしておきましょう。

 

注文住宅の平屋を安く建てるコツ

土地の価格を抑える

コストがかかる

土地の価格を抑えることが一番の節約ポイントです。都心からどれだけ離れても、駅近の土地は高いです。駅から15分~20分離れることで、土地の価格は変わってきます。

少々不便でも土地の価格を抑えることで、妥協しない理想の平屋に近づきます。

シンプルな作りにする

家の形や間取りをシンプルにすることで費用を抑えられます。家の形はデコボコせず、真四角が一番安くなります

部屋数を増やすと建築材が必要になるため、間取りもシンプルな方が費用はかかりません。将来の部屋数が心配な場合は、広めの部屋を将来的に区切る選択肢もあります。

 

スキップフロアを有効活用する

床の高さを変えることで、空間を有効活用できるスキップフロア。「小上がり」「1.5階」とも言われます。スキップフロアを作ることで、足りない収納や子ども部屋を補えます。

1階の面積を広げずスキップフロアを設けることで、コストも抑えられ視覚的に広く見える効果もあります

 

まとめ

  • 注文住宅の平屋は、2階建てと同じ延床面積の場合平屋の方が高くなる。小さく建てる場合やメンテナンス費は平屋の方が安い
  • 注文住宅の平屋の予算の目安は、23坪で1300万円、30坪で1800万円、35坪で2100万円
  • 広い平屋を建て、広い土地が必要な場合は、平屋にしてもコストがかかる
  • 注文住宅の平屋を安く建てるコツは、土地の価格を抑えシンプルな家作りを目指すこと

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